ピットーレとは?

北イタリアコモ湖から新潟県湯沢町岩原スキー場へ

写真:ピッツァの焼き上がり

【ピットーレ】の正式名称は 【ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ】です。 この意味は"ぴざ屋 絵描きの宿"です。この名前は、この店のオーナーでピザ職人の辻伊佐男が修行したイタリアの "リストランテ アル・ピットーレ"から、いただいた名前です。
なぜ、宿なのか?それは、【ピットーレ】の第1号ピザ窯が、ロッヂの中にあったからでもありますが、それよりも北イタリアの木造りの山小屋(宿屋)のような、どこかなつかしい、薪の煙の香りが似合う雰囲気の小さな宿が【ピットーレ】のイメージとしてあったからです。

【ピットーレ】は、薪を使って窯でピザを焼く"窯焼きピッツァ"をメインに"スキー場でもおいしいものを"を合い言葉に、新潟県の有名な小説「トンネルを抜けると雪国であった」の温泉街湯沢町の岩原スキー場内のロッヂパナシアの1号窯から始まりました。
1980年当時、スキー場では、業務用食品のラーメン、カレー、カツ丼の三大ゲレ食か、カフェテリア方式で並んでいるレトルト食品や冷凍食品をただ電子レンジであたためただけのものがほとんどでした。いまだにその状況はほとんど変わりませんが。
そんな中で【ピットーレ】はそれまでの常識を覆すようにスキー場の中で専門料理、それも本格的イタリアンレストランでも無かった"薪で焼くピッツァ"を始めました。今ではイタめしと言われるようにイタリアンもメジャーになりましたが、特にピザに関しては当時はまだまだアメリカンピザが主流で、ほとんどイタリアンピッツァなどは知っている人は少なかったのです。
それでも"薪を使って窯で焼くピザはおいしい"と評判になりました。
バブルがはじけ、スキー客はどんどん減りゲレンデも寂しくなりましたが【ピットーレ】は健在です。
手間をかけた本物の味、手作りの味を、作り続けていればお客様には通じると確信しました。

写真:岩原本店の店内

ただしそれはピザの味だけに支えられてきたものではなく、もう一つの重要な要素である"雰囲気"もあったからだと思います。そしてその雰囲気とは、大きな二つの要素から成り立っています。ひとつは建物です。ピットーレは石、古材、白壁を使いピザ窯の炎を中心とした暖かみのあるほっと落ちつける素朴な建物と、味わい深い家具、装飾品を揃えます。また料理を提供する器もピットーレ用にオリジナルを作り、絵柄はスタッフの手描きによるものです。これらすべてが揃いディテイルにこだわって、はじめてそこに雰囲気が生まれてくると思います。
ふたつめの重要な要素は"ヒト"です。お客様と接する私たちの*心構え*身だしなみ*言葉使い*表情*動作が雰囲気作りの決定的要素となります。オーナーのピザ職人辻伊佐男と店を切り盛りしてきた辻晴美の暖かい人柄がこの雰囲気の中心にあります。スタッフ全員で力を合わせて盛り上げていく雰囲気が、【ピットーレ】の基盤になっています。

北海道洞爺湖、2008洞爺湖サミットが行われたザ・ウィンザーホテルにも出店させていただいています。サミットの時には、イタリア大使館のお食事を提供させていただき、多くのお褒めのお言葉をいただきました。
ザ・ウィンザーホテルには、季刊の冊子があります。その冊子の写真と文章がすばらしいので、掲載されたピットーレの記事をご紹介させていただきます。(クリックで別画面に開きます。)
 PDF(3ページ、約2.5MB)

ザ・ウィンザーホテル冊子の記事(1)

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ザ・ウィンザーホテル冊子の記事(2)

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ザ・ウィンザーホテル冊子の記事(3)

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ピットーレのプロフィールです。

写真:岩原本店
1977年 12月 岩原スキー場内にて、飲食店(食堂らんたん)開業
1984年 12月 同飲食店隣にて、宿泊施設(ロッヂ・パナシア)を開業 同宿泊施設内にて、ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレを開業。以降冬のスキーシーズンは岩原で、シーズンオフはイタリア「アル・ピットーレ」でピッツァを焼き続ける。
1987年 12月 有限会社ステラユニード設立(ピットーレ、ロッヂパナシア)
1992年 12月 飲食店(食堂らんたん)を、建て替えて、ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ岩原本店をロッヂより離れ独立開業
1999年 4月 湯沢町の観光地”大源太キャニオン”に、薪窯焼きパンのレストラン タヴェルナ・ヴィチーニを開業
2003年 12月 北海道洞爺湖、ザ・ウィンザーホテル洞爺スノービレッジ内に、ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ洞爺湖店を開業
2006年 7月 湯沢町苗場にて開催のフジロックフェスティバルに、移動薪窯を運び込み出店、以降毎年出店
2007年 4月 湯沢町の観光地”湯沢高原ロープウェイ”山頂に、リストランテ・ピッツェリア アルピナを開業
2007年 4月 湯沢町の観光地 ”大源太キャニオン”のキャンプ場を、湯沢町の指定管理者として運営
2008年 7月 北海道洞爺湖サミットG8に、イタリア料理を提供
2009年 7月 湯沢町の観光地大源太キャニオン内に、ネイチャーショップ六角堂を開業
2010年 4月 ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ軽井沢を開業
2011年 11月 メルシャン軽井沢美術館の閉館に伴い、軽井沢店を閉店
2011年 12月 湯沢町の中里スキー場内に、カジュアルピッツェリア パオリーノをオープン
2014年 7月 ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ軽井沢を開業
写真:岩原本店店内
社名
 株式会社ステラユニード
本社
〒949-6103新潟県南魚沼郡湯沢町土樽731-1
   TEL025-787-3710 FAX025-787-3802
   URL http://www.pittore.jp
Lodge PANACEA ロッヂ・パナシア 岩原高原
〒949-6103新潟県南魚沼郡湯沢町土樽731-1
TEL025-787-3710 FAX025-787-3802
PIZZERIA La locanda del pittore IWAPPARA
ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ岩原本店
〒949-6103新潟県南魚沼郡湯沢町土樽731-1岩原高原
TEL025-787-3940 FAX025-787-3703
Taverna Vicini Daigenta タヴェルナ・ヴィチーニ大源太
〒949-6103新潟県南魚沼郡湯沢町大源太キャニオン内
TEL/FAX025-787-1599
Ristorante Pizzeria Alpina リストランテ・ピッツェリア アルピナ 湯沢高原
〒949-6100新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢高原ロープウェイ山頂駅
TEL/FAX025-784-4682
PIZZERIA La locanda del pittore TOYA
ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ洞爺店
〒049-5723北海道虻田郡洞爺湖町月浦44ウィンザースノービレッジ
TEL0142-73-1020 FAX0142-73-1313
Camping Daigenta 大源太キャニオンキャンプ場(湯沢町指定管理者)
〒949-6103新潟県南魚沼郡湯沢町大源太キャニオン内
TEL/FAX025-787-3536
Nature Shop Lokkaku-Do ネイチャーショップ 六角堂
〒949-6103新潟県南魚沼郡湯沢町大源太キャニオン内
TEL/FAX025-787-6700
Italian Pizza Paolino カジュアルピッツェリア パオリーノ
〒949-6103新潟県南魚沼郡湯沢町中里スキー場内
TEL/FAX025-787-0470
La locanda del pittore Karuizawa ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ軽井沢
〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉820-15土屋ホーム軽井沢モデルハウス内
TEL0267-41-6124 FAX0267-41-6127
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スタッフからのひとこと

辻伊佐男が、1973年、世界放浪の旅の途中で一人のイタリア人との偶然の出会いから始まり、インド、アフガニスタン、、、をそのイタリア人と共に旅をしました。数年後、イタリアの彼の家をたずねると、そこはピッツェリアでした。PIZZERIA Al pittore

写真:Al pittore

そして当たり前のようにそこで働き始め、その後岩原スキー場でピッツェリアを開店してからは、スキーシーズンは岩原、シーズンオフは「Al pittore」というスタイルになりました。

写真:パナシアの窯で

現在でも時々使っているパナシアの第1号の窯です。

写真:ピットーレ岩原本店と空

岩原本店です。

写真:ピットーレにて辻伊佐男

いつまでもピザ職人の辻伊佐男です。

写真:岩原のピットーレ畑

春になるとピットーレ畑が始まります。

Buon Appetito!
La locanda del pittore Karuizawa
ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ軽井沢
〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉820-15
土屋ホーム軽井沢モデルハウス内
ご予約はお電話でお願いします。TEL0267-41-6124 FAX0267-41-6127
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